
いよいよルアーシーバスの実践編です! 基本的なことや、カンタンな釣り方をご紹介します。
トップページ > ’1.2テクニック編’ の記事一覧

いよいよルアーシーバスの実践編です! 基本的なことや、カンタンな釣り方をご紹介します。

バチ抜けとは春にゴカイ類が繁殖のため
海面をウヨウヨと漂うとんでもなくキモチワリぃ現象です。
本当にとんでもなくキモチワリぃんですが、
シーバスフィッシングでは「ハズせない」一大イベントです。
この時期シーバスはこの「バチ」を猛然と喰いまくってます。
つまりバチを意識したパターンでうまくハマると
バッチリ爆釣できちゃうオイシイイベントなわけで…。
と、いいこと尽くめなんですが、
僕が初心者の頃にやってしまった過ちを暴露したいと思います^^;
当時の思考パターンはこうです。
バチが繁殖してる
↓
それをシーバスが食ってる
↓
ってことはバチみたいなルアーが釣れるんじゃ?
↓
よっしゃ、ワームで爆釣やな!
…で、ワームをラインに結んでバチの間を引いてたわけなんですが…。
これ、釣れませんでした(爆)
いやもちろん、テクがある人はこれで釣るんでしょうが、
思考パターン的によくない気がします。
確かにシーバスはバチ抜けシーズンはバチを食います。
でももうちょっとイメージを広げてみましょう。
別にバチが好きで食ってるわけじゃありません。
水面近くに、「捕食しやすいエサがいっぱいある」から食ってるんじゃないでしょうか?
そう。別にゴカイにそっくりなワームじゃなくてもいいんです。
この時期はトップウォーターもしくは超シャローを、
ヌメーっとあまり動かないルアーを引いてくると意外と反応があるものです。
バチ抜けシーズンでまわりがおいしい思いしてるのに、
自分だけ釣れね~って人はぜひ参考にしてみてくださいね~!

僕自身ジグヘッドが限りなく苦手だったので、
ってか、なんでこんなので釣れるの?っていうくらいキライだったので、
これを読んでる方もジグヘッドが苦手という前提で話を進めます笑
ジグヘッドはタダ巻きじゃ全然動いてくれないのがテンション下がる原因なワケで。
(まぁ、実は動いてるんですけど、巻き心地がないので…)
バンバン動きまくるジグヘッドがあれば、そんな苦手意識も克服できるってもんです。
で、肝心のバンバン動きまくるジグヘッドなんですが…。
あるんですよ笑
SIN-ZOベイト
っていう、いかにも釣れなさそうなルックスのワーム。
でもこれはスゴいですよ…。
いやまじで。
逃げ惑う小魚、そのまんま。
沈めるだけでスパイラルフォールしちゃうわ、
巻けばピョコピョコ水面を跳ね回るわ、
たぶんビックリすると思います。
今までの歴代彼女を強引に釣りに連れて行ったとき、
ラパラCDかシンゾーベイトのどちらかで必ず釣らせたくらいのツワモノルアーです。
持っておいてソンはないですよ♪
⇒ SIN-ZOベイト…それは未知の領域(爆)

テクトロ。
なんかおもろい響きですが笑
このテクトロの意味はと言いますと…。
テクテク歩きながら、
トローリングすると言う意味です。
トローリングっていうのは、
大型の魚、カジキとかを釣る時に、
船でルアーを流すように引っ張ることです。
松方弘樹の○○を釣る!とかでよくやっているやつです爆
つまりテクトロとは、ルアーをリールで巻いてくるのではなく、
自分でテクテクと歩いて引っ張っていくんです。
感じとしては犬の散歩みたいな要領で。
そんなんでホントに釣れるん?って思うでしょうが、
なかなか釣れるんです!これって。
ためしに足場のいい岸壁から、足元にポチャッとルアーを落として、
3~4mほど糸を出したら、テクテクと歩いてみましょう。
もちろんあまり早く歩かず、足音もなるべく静かに。
最初の1匹はテクトロで釣った!って人も意外と多いんですよ。
またテクトロは歩きながらポイントを探れるので、
場所移動の時にテクトロしながら移動、なんてのもアリですし。
テクトロ、ぜひマスターしてください!
ちなみにテクトロでオススメなルアーは、よく泳ぐものがいいので、
ラパラのCD5(カウントダウン5)や、
ラッキークラフトのビーフリーズ78Sがいいと思います!

WIND(ワインド)釣法。
密かに、ってか、大々的なブームになってるみたいですね。
三角形のジグヘッドに、三角形のストレートワームを用いて、
ロッドを小刻みにしかも力強くトゥイッチさせて、左右へ激しくダートさせる方法です。
やってみるとわかりますが、
これ、本当にいい動きをするんですね。
左右にあわてて逃げる小魚っぽい感じっていうんでしょうか。
逃げ惑ってパニックになってる魚を見事に演出してる動きです。
マスターするのはなかなか難しいですが、
コレにしか反応するルアーがない!って日も多いので、
ぜひぜひテクニックのひとつに入れておきたいものです。
マナティーと呼ばれるストレートワームに、
ZZヘッドと言うワインド専用のジグヘッドをセットして、
バシバシトゥイッチしていきましょう♪
コツはリズミカルに、かつ力強く!です。
うまく動かせるとまさに「逃げ惑う小魚」な動きで、自己満足度も高いです(笑)
でも、けっこう手が疲れます。
次の日の筋肉痛は覚悟しておきましょう(笑)

WIND(ワインド)と並んで、最近のベイエリアでのルアーフィッシングに
新しい風を呼んでくれているのがこの岸ジギ(岸壁ジギング)です。
今までジギングは、船を使って、沖合いで行う釣法でした。
海を縦に捕らえて、底から海面に向かって魚を探る釣りです。
これを岸壁、つまりベイエリアに応用したのが岸ジギです。
ベイエリアでジギングなんてありえんやろ!っていう常識を、
見事に覆した方法ですね!
ルアーで攻める方向を、横から縦に捕らえたのが素晴らしいですね~。
普通ルアーを投げて、リールを巻くのは、横の動きしか出せません。
つまり、深さはルアーを投げた時点で決まってしまいますから。
これを克服したのが岸ジギというタテ方向の釣りです。
GUN吉という、岸壁ジギング専用のルアーも出てますし、
タックルボックスに岸ジギセットを加えてみてはいかがでしょうか??
…といっても、実はこのジギングという釣法は、
今まで紹介したタックルではなかなか難しいんです。
できれば、専用のロッドとリールが欲しいところ。
ラインはファイヤーラインがいいでしょう。

ルアーのページで紹介した、ただ巻き(タダ巻き)。
これで釣れました?
意外とね、
「ただ巻いてるのに全然釣れへんやん!」
って言われることが多いんです。
実はね、ただ巻きもちょっとしたコツがいるんです。
ってか、「ただ巻きになってない」ことが多いんです、最初は。
僕がまだシーバスを釣れなかった時もそうだったんですが、
よくある点として…
…つまりロッドを持つ手がブレているために、
ルアーを巻くときロッドの先が揺れてしまい、
ルアーがまっすぐ、同じスピードで泳がないことが多いんです。
ロッドはなるべく水面に近づけて下向きにしっかり持ちましょう♪
…これも多いんです。
しかも他人に言われるまで意外と気付きません笑
リールのハンドルを円を描くように回せていますか?
慣れるまで意外と難しいんです。
ハンドルを丸じゃなく、「四角く」回す人が多いんです。
これではルアーが泳ぐスピードが早くなったり遅くなったりしてしまいます。
リールのハンドルはなめらかに、円を描くように回しましょう♪
…最後はコレ笑
当然っちゃ当然です。だって釣りたいんですもん。
でも、コレがどんどんリールを巻くスピードを速めてるんです。
ただ巻きにコレは大敵です!
心のテンションはあげまくって良いんですが、動作は慎重に。
ドキドキすればするほど、落ち着いてルアーを巻いてくるようにしましょう♪
これでシーバスに1歩近づきましたね!