
はじめてシーバスフィッシングをはじめる方へ
トップページ > ’1.1はじめに’ の記事一覧

はじめてシーバスフィッシングをはじめる方へ

道具選びとしては、ルアーを買うときが一番ワクワクしますし、楽しいものです。
ルアーを見ただけで妄想劇場が始まってしまったら、あなたはもう重症かも爆
というわけで、最初に何を選ぶかなんですが、
まずは何といっても、カンタンに釣れるルアーを選ぶべきでしょう。
簡単に釣れる、つまり、
ただリールを巻くだけで釣れる。
そんなルアーです。
もちろん、絶対じゃないですよ。
相手は魚だから生き物ですし、
潮の具合、時間、天候といろんな要因がありますから。
でもね、今から紹介するルアーを持ってベイエリアに行けば、
比較的簡単にシーバスをゲットすることができると思いますよ♪
そしてこれらのルアーたち、実は定番と呼ばれるルアーなんですね。
シーバス上級者でも、ルアーに迷えばついラインに結んでしまう、そんなルアーなんです。
では、ただ巻きルアーの代表は!!
ラパラのCD5(カウントダウン5)です!!
もうこれ、ホント笑える位釣れます。
CD5だけで、一日中釣れ続けた事もあるくらいです。
使い方は、まさにただ巻き。
ルアーを投げて、ぽちゃっと着水したら沈み始めるので、
5~10秒数えながら沈めて、(実はこれがカウントダウンの名前の由来なんです)
あとは気持ちゆっくり目にルアーを巻いてくるだけです。
これだけです。
あえて欠点をいうなら、飛距離が短いことでしょうか…。
でもね、そんなの気にならないくらいすばらしいルアーです。
もう、30~40年売れ続けている、超定番ルアーです。
僕のお気に入りはニジマスカラーですが、
このほかにも真っ白、真っ黒、ドピンク、ブルーバック(背中が青でおなかが白)
の4色をそろえておいたらさらにベターです!
(ちなみにこのカラーのレパートリーは他のルアー選びにもあてはまります)
で、お次は。
ラッキークラフトのビーフリーズ78Sです。
これはさっきのラパラに比べるとちょっとおとなしい動きなんですが、
ラパラのCD5で釣れなくなった時のフォロー役にめっちゃいいんですよ♪
ゆ~っくり巻いてくると、
ルアーが手元に戻ってくる瞬間にガバッとシーバスが…。
マジ興奮します。
で、最後はボーマーのロングA。
見た目のチャチさがなんともたまりません(笑)
ほんまに釣れるんかいな?的ルックスです。
ところが…。
動きはラパラCD5を激しくしたようなワイドな首振り。
すんごいイイ動きなんですよ。
タダ巻きで充分釣れちゃいます!
CD5やビーフリーズで反応が無いとき、ぜひ出撃させてあげて下さい!
とりあえず、この3種類を持ってベイエリアに向かえば、
必ずシーバスにめぐり会えますよ♪
⇒ ルアーは次から次に欲しくなります。こうなったら、あなたも重症です(笑)

ロッドに続いて大事なのがリールです。
リールが悪いと、糸の巻取りがギクシャクしたり、
無用なトラブルに見舞われたりと、ロクなことがないですから。
実際僕も安いリールで糸が絡んで、
楽しいはずの一日の半分を糸をほどく作業に費やしてしまった事もあるくらいですんで。
ホンマ凹みますよ笑
1万円弱クラスの、シマノかダイワのリールを選んでおけば絶対間違いないです。
しばらく使えます。ってか、
大きなこだわりさえなければ、ずっとそのリールでもいいくらい。
僕がいっちばん長く使ってたリールは、シマノのアルテグラです。
これ、ホント使いやすいし、何より丈夫なんです。
僕の友達がシーバス始めたときも、コレをすすめました笑
でもやっぱり、高いリールが高性能なのも確か。
ダイワのイグジスト。
一度使わせてもらったことがあるんですが、驚異的な軽さと巻き心地。
手に取ったとたん、「うおっ」と唸ってしまいました笑
僕の次の目標はこれだったりします。って、俺のことはいいか(笑)
⇒ リールは、レベルに応じて財布と相談(笑)
ロッドとリールの予算比率は、
できればリールに重きを置いたほうがいいかな…と思います。

ルアーの色はどんな色がいいんかな?
この悩み、誰しも絶対あるはず。
てか、釣りにハマればハマるほど、この悩みに行き着くはずだと思います。
こんな時、ついついリアルな、いかにも魚!みたいな色を選んでませんか?
…もちろん間違いじゃないと思います。
リアルなカラーで釣れるときもありますから。
でもね、これだけに縛られちゃダメなんです。
いかにも魚!っていう色のルアーばっかりそろえた時、
自分のタックルボックスをもう一度見てみてください。
…あれ?どれも同じ色??
って思いませんか?
そうなんです。
リアルカラーは大事ですが、それだけにこだわっちゃダメなんです。
実際ルアー選びのページでも言いましたけど、
「どピンク」
の色した魚、泳いでるの見たことあります?
同じく、真っ黒の魚、真っ白の魚、見たことあります?
ないと思うんですね、熱帯魚を除いて。笑
ってなわけで、
色は人間の判断だけじゃ決まらない事も多いんです。
実際どピンクカラーで一日中釣れ続けることもありますから。
シーバスにとっては、色は、確認できるかできないか、
ってだけで、実際の魚に似てるか似てないかは、あんまり関係しないんです!
(めちゃ重要!)
例えてみましょうか。
あなたの親友、もしくは恋人。
とにかく仲のいい人を想像してみてください。
1メートル先に立っている時。
…イッパツでその人とわかりますよね笑
10メートル先に立っている友達。
…まあ、なんとなくわかりますね。
100メートル先に立っている友達は??
…どうですか?100先にいる、おそらくその人であろう人、
見分けることができます??
よっぽど目がいい人じゃないと、自信ないでしょ?
じゃあ、
100メートル先に立っている、蛍光ピンクで身を包む見知らぬ人。
…。
一発でわかりますよね?
めっちゃ目立つと思います。爆
こういうことなんです。
リアルなカラーより、目立つカラーがいいときは。
ですから、いかにも魚に見えるリアルカラーより、
いろんな色のルアーを買うようにしましょう。
カラーバリエーションを広げることで、
今まで釣れなかった魚がつれる様になります。
つまりその方が、絶対釣り場の状況に応じて、釣りができるんです。

シーバスはルアーでも、比較的狙いやすいターゲットだと思います。
もし以前にバス釣りの経験がある人なら、コツがつかみやすいと思いますよ。
場所もベイエリア、つまり防波堤やら港やら、
いわゆるカップルが車を停めていろんな事(?)
していたりするような場所からの釣りですね爆
でも、カンタンかと思っていたら全然釣れない日もあって凹む日もあるんですけどね…。
つまり、め~っちゃくちゃ奥が深い釣りでもあるんです。
また、シーバスはすごく多彩な引きや、ジャンプと激しく抵抗し、
ゲームとしてもかなり興奮します。
しかも大物は1メーターを十分に越えることもあるくらい。
(僕はまだ釣った事ありません笑)
こんな楽しくて気軽にできる釣り、なかなかないと思うんですね。
じゃあ、はじめてみましょうよ!僕がお手伝いしますんで!
で、このエキサイティングなシーバスルアーゲームを始めるために、
そろえないといけない道具としましては、まずはロッドとリール、ライン、ルアー。
この4つ。
もちろん、あったら便利な小物もたくさんあるんですが、以上の4つがあれば、
すぐにでも始めることができます!
⇒ ロッド
⇒ リール
⇒ ライン
⇒ ルアー
⇒ ルアーの色について
の順に見ていきましょう♪
また、あると便利なものとして、
バッグ
そしていよいよ釣り場に行く時の注意点です。
ぜひ目を通して欲しいですね。
⇒ 服装
⇒ マナー(ゴミ)
⇒ マナー(コミュニケーション)
そしていよいよ実践編です。
最初のシーバスに出会うまで、
上から順にマスターしていく事をオススメします!
⇒ ただ巻き
⇒ テクトロ
⇒ WIND(ワインド)
⇒ 岸ジギ(岸壁ジギング)

シーバス釣りを始めるならまずはロッドです。
道具はいろいろあるものの、
特にロッドは一番しっくり来るものを選ばないといけません。
でも、案外最初は何がいいのか、どれが使いやすいのかわからないものです。
だからとりあえずは値段で選べばいいんじゃないかな~と思うんです。
だからって、あんまり安物はダメですよ(笑)
1万円そこそこのロッドを買って、まずははじめてみましょう♪
それで、その初めてのロッドの、どこが使いやすいか、
どこが使いにくいのか、また自分はどんな釣りスタイルなのか、
少しずつ調べていけばいいんです!
そうしたら、2本目のロッドは、自分にしか扱えない、
とっても使いやすいロッドに出会えると思います♪
ちなみに僕は初めてのシーバスロッドは6000円くらいのを使ってた覚えがあります。
で、軟らかすぎるのがキライだったり、
ルアーを巻くときにブレにくいロッドがスキだったり、
いろいろわかってきたんですね。
で、今では5万円もするすんごい高価なロッドを給料貯めて買いました(笑)
ちなみにダイコー(DAIKO)アルテサーノ RA-83Lっていうロッドです。
カッコいいでしょ?(笑)
(ちなみに今では値段もこなれてきてもっと安いです…うれしいような悲しいようなです)
もちろん、大満足。
だってどんなタイプのロッドがスキかわかって買ったんですもん。
ですから最初はそこそこのロッドで始めてみるのが絶対のオススメです!
僕が1本目としてオススメのロッドはコレ↓
ダイコー(DAIKO) プレミア シーバス・スタンダードキャスティングモデル
です!
長さもちょい長めの9フィート、どんなスタイルの釣りにもほとんど対応できますし、
自分がどんな釣り方が好きなのかを発見できるとてもいいロッドだと思います!
なんといっても値段が安いですし。
ちなみに、僕も以前使ってたんですが、もっともっと高い値段で買いましたから(涙)
以前のモデルのロッドは、高性能なのに、価格がこなれて狙い目ですね♪
⇒ 他にもオススメロッドはたくさんあります♪
この文章を書いたときはずいぶん前です(苦笑)
ですのでこのとおりオススメロッドを買う必要はないと思います。
シマノやダイワ、メジャークラフトなど、
「有名どころのメーカーの型落ちモデル」を探すのがいいかと思います。
予算も6000円~1万円で十分かなと思います。
ぶっちゃけ初めてロッド買う時は何にもわからないものです。
最初のロッドを使い倒して、2本目の理想のロッドを見つけるくらいの
ホント軽い気持ちで選んじゃってくださいな。

次はラインです。つまり釣り糸。
ラインはルアーと自分をつなぐ生命線のようなもの。
できるだけ高級なものを選びましょう。
…といいたいところですが、そうでもないんですね(笑)
いやもちろん、お金に余裕があるなら、それに越したことはないんです。
でも、ラインははっきり言って消耗品です。
水や紫外線で劣化して、徐々に伸びや強度といった質が徐々に落ちていくんですね。
ですからラインは安いものを頻繁に、
できれば釣行の度に変えるのがベストです。
ラインに色が付いているか、付いていないかは賛否両論みたいですが、
僕は付いているほうが視認性が良くて好きですね。
ボヤッとしてるとルアーを見失うときもありますし笑
また、太さも最初は16ポンドくらいの太さがあったほうがいいと思います。
そのほうがルアーが引っかかったときも無くしにくいですし、
何より万が一の大物でも対処できますからね。
細いラインは上達したらものすごく重宝します。
ルアーの動きもキビキビしますし、微妙なアタリもわかるし、よく飛ぶし。
いいことづくめなんです。
でも、切れやすいんです。
手慣れてきたらラインが切れないようにシーバスをいなす事もできるんですが、
最初は、太いラインでまったり釣りしましょう。
最初は細すぎるラインは逆にストレスになりますよ~!
あと、今現在僕が最上のラインだと思っているのが「ファイヤーライン」です。
異様な強さなのに、異様な細さ。高いですが、強い。
僕はコレに変えてから、一個もルアーをなくした事がありません。
それくらいスゴいんです!
ただ、高いからラインを巻きかえるのにかなり勇気がいるんですけどね笑
ナイロンラインの安売りを狙うか、ファイヤーラインを思い切って買うか。
これがライン選びのコツじゃないでしょうか。
でも、最後に覚えておいてください。
ラインが切れて海の中に残ると、
それは永遠に海のゴミになり、環境汚染にもつながります。
むやみに細いラインを使うのはそんな大きなリスクも抱えている事を…。
⇒ ラインは安くて太いものを使い、まったり釣りましょう(笑)